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図表でわかる会社法と会計・税務の接点<第2版> ●高田 正昭(当社 公認会計士)/鶴田 泰三 共著 ●平成23年1月25日 第2版第1刷 発行 ●税務研究会 発行 ●目次 【第1章 役員賞与(給与)】 【第2章 自己株式】 【第3章 種類株式】 【第4章 新株予約権】 【第5章 純資産の部】 【第6章 組織再編】 【第7章 合同会社(LLC)】 【第8章 会計基準のコンバージェンスと法人税法・会社法の動向】 ●本書の特色 ■会社法、会計基準及び法人税法を関連付けて理解することが実務においてはますます必要になっていますが、それぞれ大きな改正が続いているため理解を困難にしています。 ■第2版では、会社法関連の平成21年4月の会社計算規則の改正、法人税法の平成22年度改正など、これらの改正項目を全面的に反映し、会社法、会計基準、法人税制の3つにまたがる重要な論点を取り上げ、図表や仕訳、設例を用いて横断的に解説しています。 ■新たに「会計基準のコンバージェンスと法人税法・会社法の動向」についても考察しました。 |
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実務に役立つIFRS 50のポイント ●高田 正昭(当社 公認会計士)他 編 株式会社グローバル・パートナーズ・コンサルティング /監査法人 元和 共著 ●平成22年6月25日 第1版第1刷発行 ●中央経済社 発行 ●目次 【第1章 IFRS導入にともなう影響(イントロダクション)】 【第2章 財務諸表】 【第3章 資産・負債・資本に関する事項】 【第4章 収益・費用に関する事項】 【第5章 連結財務諸表・企業結合】 【第6章 注記ならびに開示事項】●本書の特色 ■日本でも強制適用の方針が表明されたことにより、IFRSに対する関心は日々高まっております。 ■本書は、入門書ではありながら、一通りの会計知識を有する企業の経理・財務担当者を読者層として想定し、IFRSの論点を相応の水準を保ちながら、かつ、わかりやすく解説しています。 ■さらに、それぞれの論点ごとに経理担当者が情報収集や実際の会計処理等の観点から留意すべきことを、各執筆者が専門家としての経験と知恵をもって示しました。 |
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図表でわかる会社法と会計・税務の接点 ●高田 正昭(当社 公認会計士)/鶴田 泰三 共著 ●平成19年8月30日 初版第二刷発行 ●税務研究会 発行 ●目次 【第1章 役員賞与】 【第2章 自己株式】 【第3章 種類株式】 【第4章 新株予約権】 【第5章 純資産の部】 【第6章 組織再編】 【第7章 合同会社(LLC)】 ●本書の特色 ■会社法の施行が会計基準及び法人税法に与えた影響は大きなものがあり、企業の経理・財務担当者や職業会計人はそれらを横断的に理解する必要に迫られています。 ■本書は、役員賞与、自己株式、新株予約権、純資産の部などその取扱いが会社法、会計・税務の3つにまたがる論点について、基本的な考え方はもちろん、相違点や会計・税務の処理方法までわかりやくす解説しています。 ■可能な限り図表や仕訳、設例を収録し、読者の理解に役立つよう配意しています。 |